「LWFSの使い方」の版間の差分

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(制作したLWFを再生する)
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#:一括更新ボタンを押したりLWFSを起動する時の一括更新を行った時間が表示されています。
 
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#:各LWFごとのファイル名が表示されます。このファイル名はLWFS_workのフォルダ名が参照されます。
 
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#:各LWFごとの更新ボタンです。1ファイルのみ手動で更新したい場合などは該当するファイルの欄のアップデートボタンを押してください

2013年8月25日 (日) 21:47時点における版

制作したLWFを再生する

LWFSをstart.jsやstart.batを使って起動すると、LWFSのビューワがデフォルトブラウザで立ち上がります。(Googole Chromeでの表示を推奨します)
立ち上がったあとLWFS_workフォルダ内のファイルの変換が始まり、変換が完了するビューワのリストに反映されます。
変換完了後のビューワのリスト画面は下記のような形になっています。

LWFSビューワ リスト画面

  1. LWFSのバージョン
    現在のLWFSのバージョンが記述されています(西暦)(月)(日)-(時間)となっています。
  2. 全ファイルの一括更新ボタン
    このボタンを押すと、リストにあるLWFがすべて更新されます。
  3. 一括更新を行った時間
    一括更新ボタンを押したりLWFSを起動する時の一括更新を行った時間が表示されています。
  4. リストの1ページあたりに表示する項目数
  5. LWFのファイル名 列
    各LWFごとのファイル名が表示されます。このファイル名はLWFS_workのフォルダ名が参照されます。
  6. アップデートボタン 列
    各LWFごとの更新ボタンです。1ファイルのみ手動で更新したい場合などは該当するファイルの欄のアップデートボタンを押してください