「LWFSの使い方」の版間の差分

提供: LWF Wiki
移動: 案内検索
(制作したLWFを再生する)
(制作したLWFを再生する)
4行: 4行:
 
変換完了後のビューワのリスト画面は下記のような形になっています。<br/>
 
変換完了後のビューワのリスト画面は下記のような形になっています。<br/>
 
[[File:Lwfs-list.png|thumb|500px|none|left|LWFSビューワ リスト画面]]<br/>
 
[[File:Lwfs-list.png|thumb|500px|none|left|LWFSビューワ リスト画面]]<br/>
①LWFSのバージョン<br/>
+
#LWFSのバージョン
②全ファイルの一括更新ボタン
+
#:現在のLWFSのバージョンが記述されています(西暦)(月)(日)-(時間)となっています。
③一括更新を行った時間
+
#全ファイルの一括更新ボタン
 +
#:このボタンを押すと、リストにあるLWFがすべて更新されます。
 +
#一括更新を行った時間
 +
#:一括更新ボタンを押したりLWFSを起動する時の一括更新を行った時間が表示されています。
 +
#リストの1ページあたりに表示する項目数
 +
#:
 +
#LWFのファイル名 列
 +
#アップデートボタン 列

2013年8月25日 (日) 17:59時点における版

制作したLWFを再生する

LWFSをstart.jsやstart.batを使って起動すると、LWFSのビューワがデフォルトブラウザで立ち上がります。(Googole Chromeでの表示を推奨します)
立ち上がったあとLWFS_workフォルダ内のファイルの変換が始まり、変換が完了するビューワのリストに反映されます。
変換完了後のビューワのリスト画面は下記のような形になっています。

LWFSビューワ リスト画面

  1. LWFSのバージョン
    現在のLWFSのバージョンが記述されています(西暦)(月)(日)-(時間)となっています。
  2. 全ファイルの一括更新ボタン
    このボタンを押すと、リストにあるLWFがすべて更新されます。
  3. 一括更新を行った時間
    一括更新ボタンを押したりLWFSを起動する時の一括更新を行った時間が表示されています。
  4. リストの1ページあたりに表示する項目数
  5. LWFのファイル名 列
  6. アップデートボタン 列