「納品」の版間の差分

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(LWFを組み込む)
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*:LWFSで変換する前のファイルを納品し、組み込み側のほうでlwf変換をかけてもらいます。
 
*:LWFSで変換する前のファイルを納品し、組み込み側のほうでlwf変換をかけてもらいます。
 
*:そうすることで、組み込み側で変換に使用するlwfのバージョンを管理することができます。
 
*:そうすることで、組み込み側で変換に使用するlwfのバージョンを管理することができます。
*:その場合、LWFS_workのファイルを納品することになります。
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*:その場合、LWFS_workフォルダ内のプロジェクトフォルダを納品することになります。
 
*変換後のファイルを納品
 
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*:LWFSで変換をかけた後のファイルを納品し、組み込み側はそのファイルをそのまま使用します。
 
*:LWFSで変換をかけた後のファイルを納品し、組み込み側はそのファイルをそのまま使用します。
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*:にあります。<br/>
 
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==LWFを組み込む==
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==LWFをHTMLへ組み込む==
 
LWFファイルを再生する環境を構築します。<br/>
 
LWFファイルを再生する環境を構築します。<br/>
詳しくは[http://msto.jp/p/10/ コチラ]を参照してください。<br/>
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詳しくは [[HTML%E3%81%B8%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%82%80 |コチラ]] を参照してください。<br/>

2013年11月6日 (水) 21:14時点における最新版

LWFSビューワについて

LWFSのビューワはあくまでテスト用であり、本番環境にそのまま使うということはオススメしません。
なので、本番環境ではちゃんとLWFファイルを組み込んで再生できるようにする必要があります

制作したLWFを納品する

先述のとおり、制作したLWFを組み込むためにLWFファイルを組み込みを担当する方に納品する必要があります。
その際に、主に2通り納品方法があります。

  • 変換前のファイルを納品
    LWFSで変換する前のファイルを納品し、組み込み側のほうでlwf変換をかけてもらいます。
    そうすることで、組み込み側で変換に使用するlwfのバージョンを管理することができます。
    その場合、LWFS_workフォルダ内のプロジェクトフォルダを納品することになります。
  • 変換後のファイルを納品
    LWFSで変換をかけた後のファイルを納品し、組み込み側はそのファイルをそのまま使用します。
    組み込み側で変換しなくてくても大丈夫ですが制作側のLWFSのバージョンに依存してしまいます。
    この方式で組み込みに必要なファイルは
    LWFS_work_output/html5/list/(projectフォルダ)/_
    にあります。

LWFをHTMLへ組み込む

LWFファイルを再生する環境を構築します。
詳しくは コチラ を参照してください。