「納品」の版間の差分

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(LWFを組み込む)
(制作したLWFを納品する)
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*:LWFSで変換する前のファイルを納品し、組み込み側のほうでlwf変換をかけてもらいます。
 
*:LWFSで変換する前のファイルを納品し、組み込み側のほうでlwf変換をかけてもらいます。
 
*:そうすることで、組み込み側で変換に使用するlwfのバージョンを管理することができます。
 
*:そうすることで、組み込み側で変換に使用するlwfのバージョンを管理することができます。
*:その場合、LWFS_workのファイルを納品することになります。
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*:その場合、LWFS_workフォルダ内のプロジェクトフォルダを納品することになります。
 
*変換後のファイルを納品
 
*変換後のファイルを納品
 
*:LWFSで変換をかけた後のファイルを納品し、組み込み側はそのファイルをそのまま使用します。
 
*:LWFSで変換をかけた後のファイルを納品し、組み込み側はそのファイルをそのまま使用します。

2013年9月13日 (金) 11:12時点における版

LWFSビューワについて

LWFSのビューワはあくまでテスト用であり、本番環境にそのまま使うということはオススメしません。
なので、本番環境ではちゃんとLWFファイルを組み込んで再生できるようにする必要があります

制作したLWFを納品する

先述のとおり、制作したLWFを組み込むためにLWFファイルを組み込みを担当する方に納品する必要があります。
その際に、主に2通り納品方法があります。

  • 変換前のファイルを納品
    LWFSで変換する前のファイルを納品し、組み込み側のほうでlwf変換をかけてもらいます。
    そうすることで、組み込み側で変換に使用するlwfのバージョンを管理することができます。
    その場合、LWFS_workフォルダ内のプロジェクトフォルダを納品することになります。
  • 変換後のファイルを納品
    LWFSで変換をかけた後のファイルを納品し、組み込み側はそのファイルをそのまま使用します。
    組み込み側で変換しなくてくても大丈夫ですが制作側のLWFSのバージョンに依存してしまいます。
    この方式で組み込みに必要なファイルは
    LWFS_work_output/html5/list/(projectフォルダ)/_
    にあります。

LWFを組み込む

LWFファイルを再生する環境を構築します。
詳しくはコチラを参照してください。