「テキスト」の版間の差分

提供: LWF Wiki
移動: 案内検索
(テキストを動的に変更する)
(テキストを使用する)
1行: 1行:
 
==テキストを使用する==
 
==テキストを使用する==
ダイナミックテキストで設定できます。インスタンス名は設定しておいてください。<br/>
+
ダイナミックテキストで設定できます。スクリプトで内容を書き換える場合はインスタンス名は設定しておいてください。<br/>
リンク項目にテキスト装飾を記述する場合は、テキストボックスには何らかの文字を入れておかなければ適用されません。<br/>
+
リンク項目にテキスト装飾を記述する場合は、テキストボックスに予め何らかの文字を入れておかなければ適用されません。<br/>
  
 
==テキストを整列する==
 
==テキストを整列する==

2013年10月11日 (金) 16:59時点における版

目次

テキストを使用する

ダイナミックテキストで設定できます。スクリプトで内容を書き換える場合はインスタンス名は設定しておいてください。
リンク項目にテキスト装飾を記述する場合は、テキストボックスに予め何らかの文字を入れておかなければ適用されません。

テキストを整列する

縦整列
valign=middle

テキストを縁取りする

ダイナミックテキストのプロパティのリンクの欄に下記の例の様に記述すると縁付きのテキストになります。
例:
strokeWidth=4,strokeColor=000000

テキストに影をつける

例: shadowColor=000000,shadowOffsetX=2,shadowOffsetY=2,shadowBlur=2

テキストを動的に変更する

インスタンス名を設定したテキストはスクリプトで内容を書き換えることが出来ます。
下記はサンプルになります。

//Movieの中にあるインスタンス名"text"の内容を書き換える
<Movieインスタンス>["text"] = "書き換え完了";

なお、テキストはインスタンス名と同じ変数の内容を読み取りにいっているだけなので
var text = <Movieインスタンス>["text"]; といった感じでテキストインスタンスを取得することは出来ないので注意してください。