スクリプトについて

提供: LWF Wiki
2013年9月1日 (日) 16:41時点におけるTamago (トーク | 投稿記録)による版

移動: 案内検索

スクリプトの書き方

HTML5におけるLWFのスクリプトはJavaScriptで記述していきます。
記述は下記の図のようにタイムラインのフレームで行います。

タイムラインのフレームにスクリプトを記述


スクリプトを書く際、必ず下記のように記述してください。

/* js
  (javascriptコード)
*/

/* js ~~ */ の記述がないとLWFがこのコードをjavascriptとして認識しない上に、Flash側でもactionScript以外のコードが記述されているためエラーが発生します。

スクリプトを書く際の注意点

JavaScriptが使えるので自由に色々な要素(windowなどのグローバル領域やsetInterval等のメソッド)にアクセスすることができますが
LWFの管理から外れてスクリプトを実行すると不具合の原因やパフォーマンスの低下につながるので
LWFのAPIを使用して制御するようにしてください。

APIのリファレンスは コチラ