LWFSの使い方
提供: LWF Wiki
制作したLWFを再生する
LWFSをstart.jsやstart.batを使って起動すると、LWFSのビューワがデフォルトブラウザで立ち上がります。(Googole Chromeでの表示を推奨します)
立ち上がったあとLWFS_workフォルダ内のファイルの変換が始まり、変換が完了するビューワのリストに反映されます。
変換完了後のビューワのリスト画面は下記のような形になっています。
- LWFSのバージョン
- 現在のLWFSのバージョンが記述されています(西暦)(月)(日)-(時間)となっています。
- 全ファイルの一括更新ボタン
- このボタンを押すと、リストにあるLWFがすべて更新されます。
- 一括更新を行った時間
- 一括更新ボタンを押したりLWFSを起動する時の一括更新を行った時間が表示されています。
- リストの1ページあたりに表示する項目数
- LWFのファイル名 列
- アップデートボタン 列