スクリプトについて
提供: LWF Wiki
スクリプトの書き方
HTML5におけるLWFのスクリプトはJavaScriptで記述していきます。
記述は下記の図のようにタイムラインのフレームで行います。
スクリプトを書く際、必ず下記のように記述してください。
/* js (javascriptコード) */
/* js ~~ */ の記述がないとLWFがこのコードをjavascriptとして認識しない上に、Flash側でもactionScript以外のコードが記述されているためエラーが発生します。
スクリプトを書く際の注意点
JavaScriptが使えるので自由に色々な要素(windowなどのグローバル領域やsetInterval等のメソッド)にアクセスすることができますが
LWFの管理から外れてスクリプトを実行すると不具合の原因やパフォーマンスの低下につながるので
LWFのAPIを使用して制御するようにしてください。
APIのリファレンスは コチラ
エディタでjsを書く
Flashのアクションパネルではなく、別のエディタでjsを使いたい場合のためにjsファイルを簡単にFlashのアクションパネルに
インポートするためのjsflコマンド include JavaScript for LWF が Publish for LWF と共に入っています。
詳しい使い方は コチラ