「出力ファイルの確認」の版間の差分

提供: LWF Wiki
移動: 案内検索
(ページの作成:「==LWFS_work_outputを開く== LWFS_workと一緒に<b>LWFS_work_output</b>というフォルダが生成されていると思います。<br/> LWFS_workが作業フォル...」)

2014年9月19日 (金) 14:58時点における版

LWFS_work_outputを開く

LWFS_workと一緒にLWFS_work_outputというフォルダが生成されていると思います。
LWFS_workが作業フォルダなのに対しLWFS_work_outputには変換後のLWFデータファイルが出力されています。

変換されたデータを確認する

LWFS_work_outputフォルダを開くと「html5」「native」「unity」のフォルダがあると思います。
それぞれのフォルダに各環境に必要な形式で変換されたLWFデータが格納されています。

各環境のデータ保存場所

  • HTML5
    • html5/list/
  • Cocos2d-xなど
    • native/
  • Unity
    • unity/