「テキスト」の版間の差分
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+ | インスタンス名を設定したテキストはスクリプトで内容を書き換えることが出来ます。<br/> | ||
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+ | //Movieの中にあるインスタンス名"text"の内容を書き換える | ||
+ | <Movieインスタンス>["text"] = "書き換え完了"; | ||
+ | なお、テキストはインスタンス名と同じ変数の内容を読み取りにいっているだけなので<br/> | ||
+ | var text = <Movieインスタンス>["text"]; といった感じでテキストインスタンスを取得することは出来ないので注意してください。<br/> |
2013年10月11日 (金) 16:58時点における版
目次 |
テキストを使用する
ダイナミックテキストで設定できます。インスタンス名は設定しておいてください。
リンク項目にテキスト装飾を記述する場合は、テキストボックスには何らかの文字を入れておかなければ適用されません。
テキストを整列する
縦整列
valign=middle
テキストを縁取りする
ダイナミックテキストのプロパティのリンクの欄に下記の例の様に記述すると縁付きのテキストになります。
例:
strokeWidth=4,strokeColor=000000
テキストに影をつける
例: shadowColor=000000,shadowOffsetX=2,shadowOffsetY=2,shadowBlur=2
テキストを動的に変更する
インスタンス名を設定したテキストはスクリプトで内容を書き換えることが出来ます。
下記はサンプルになります。
//Movieの中にあるインスタンス名"text"の内容を書き換える <Movieインスタンス>["text"] = "書き換え完了";
なお、テキストはインスタンス名と同じ変数の内容を読み取りにいっているだけなので
var text = <Movieインスタンス>["text"]; といった感じでテキストインスタンスを取得することは出来ないので注意してください。