「導入方法」の版間の差分
提供: LWF Wiki
(→LWFS(変換ツール)をダウンロードする) |
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構築を確認したらひとまず導入は成功です。 | 構築を確認したらひとまず導入は成功です。 | ||
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LWFSを終了するにはstart.jsと同じフォルダにあったstop.jsを同じように実行します | LWFSを終了するにはstart.jsと同じフォルダにあったstop.jsを同じように実行します | ||
*<span style="color:blue">start.batで起動した場合は、そのままプロンプトを閉じると終了します。 | *<span style="color:blue">start.batで起動した場合は、そのままプロンプトを閉じると終了します。 |
2013年12月15日 (日) 22:43時点における版
目次 |
LWFS(変換ツール)をダウンロードする
FlashからLWFに変換するにはLWFSというツールが非常に便利です。
LWFSのダウンロードはコチラ
一番最新のバージョンで各自のOSにあったものをダウンロードしてください。
LWFSはWindowsXP以降に対応しています。MACは未検証なので情報提供いただければと思います
ZIPを解凍する
ダウンロードしたzipファイルを好きな場所に解凍する。(念のため日本語が混じっているパスには置かないようにする)
実行してビューワーを起動する
LWFSフォルダの中にあるstart.jsをコマンドプロンプトから起動する。(右クリック -> コマンドプロンプトで開く)
すると、ブラウザが立ち上がりLWFSが起動します。
- LWFSはwebkit系ブラウザでしか動作しないのでGoogle Chromeで開いてください
- もし、start.jsを実行しても何も起こらない場合はLWFSフォルダ内の.aフォルダの中にあるstart.batを実行してください。
コマンドプロンプトが立ち上がった後LWFSが起動します。起動してもプロンプトは閉じないでください
制作環境が構築されているか確認する
ビューワーが起動する際に、制作環境が構築されていない場合に自動で構築されます。
デスクトップに下記のフォルダが構築されているはずです
- LWFS_work
- LWFS_work_output
構築を確認したらひとまず導入は成功です。
LWFSを終了したい
LWFSを終了するにはstart.jsと同じフォルダにあったstop.jsを同じように実行します
- start.batで起動した場合は、そのままプロンプトを閉じると終了します。