「LWFS 20131004-1419」の版間の差分
提供: LWF Wiki
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*:必要な時に再び動かす。といったことができる。※movie.removeMovieClip()は一度外すと再attachできない。 | *:必要な時に再び動かす。といったことができる。※movie.removeMovieClip()は一度外すと再attachできない。 | ||
*:また、タイムラインで静的に配置したmovieにも有効。 | *:また、タイムラインで静的に配置したmovieにも有効。 | ||
− | * | + | *ボタンのrollOut処理の発生条件を修正 |
*movie.active = false のmovieは子を含めLWFSのdebugモードの要素数計算に含めないように変更 | *movie.active = false のmovieは子を含めLWFSのdebugモードの要素数計算に含めないように変更 | ||
*setting.jsでLWFSでの起動時に初期のステージサイズを指定できるように | *setting.jsでLWFSでの起動時に初期のステージサイズを指定できるように | ||
*movie.nextEnterFrame(Function) を追加。これで設定した関数は1フレーム後に1度だけ実行されます。 | *movie.nextEnterFrame(Function) を追加。これで設定した関数は1フレーム後に1度だけ実行されます。 | ||
*一部のAndroid端末でテキストを書き換えても前のテキストが残っていた不具合を修正 | *一部のAndroid端末でテキストを書き換えても前のテキストが残っていた不具合を修正 |
2013年10月11日 (金) 17:53時点における最新版
主な更新内容
- debugモードを実機で見た際にパフォーマンスに影響が出るためグラフ描画をしないように変更
- movie.active = (bool) を追加
- movie.visible = false は描画処理だけをストップするが、movie.active = false は全ての処理を停止する。
- trueにすれば再び動き出すので不必要なパーツは一時的に処理を停止してパフォーマンスに影響がないようにして
- 必要な時に再び動かす。といったことができる。※movie.removeMovieClip()は一度外すと再attachできない。
- また、タイムラインで静的に配置したmovieにも有効。
- ボタンのrollOut処理の発生条件を修正
- movie.active = false のmovieは子を含めLWFSのdebugモードの要素数計算に含めないように変更
- setting.jsでLWFSでの起動時に初期のステージサイズを指定できるように
- movie.nextEnterFrame(Function) を追加。これで設定した関数は1フレーム後に1度だけ実行されます。
- 一部のAndroid端末でテキストを書き換えても前のテキストが残っていた不具合を修正