「テキスト」の版間の差分
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後述のテキスト装飾を使用する場合は、テキストボックスに予め何らかの文字を入れておかなければ適用されないので注意してください。<br/> | 後述のテキスト装飾を使用する場合は、テキストボックスに予め何らかの文字を入れておかなければ適用されないので注意してください。<br/> |
2013年10月21日 (月) 17:36時点における版
目次 |
テキストを使用する
Flashのダイナミックテキストを使用することでデモバイスフォントを使ってテキストを記述することができます。
※TLFテキストには対応していません。クラシックテキストを使用してください。
スクリプトで躁的に内容を書き換える場合、インスタンス名を設定しておいてください。
後述のテキスト装飾を使用する場合は、テキストボックスに予め何らかの文字を入れておかなければ適用されないので注意してください。
テキストを整列する
縦整列
valign=middle
テキストを縁取りする
ダイナミックテキストのプロパティのリンクの欄に下記の例の様に記述すると縁付きのテキストになります。
例:
strokeWidth=4,strokeColor=000000
テキストに影をつける
例: shadowColor=000000,shadowOffsetX=2,shadowOffsetY=2,shadowBlur=2
テキストを動的に変更する
インスタンス名を設定したテキストはスクリプトで内容を書き換えることが出来ます。
下記はサンプルになります。
//Movieの中にあるインスタンス名"text"の内容を書き換える <Movieインスタンス>["text"] = "書き換え完了";
なお、テキストはインスタンス名と同じ変数の内容を読み取りにいっているだけなので
var text = <Movieインスタンス>["text"]; といった感じでテキストインスタンスを取得することは出来ないので注意してください。