「特殊機能」の版間の差分
提供: LWF Wiki
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==ライブラリ内の特定のフォルダ内の画像全ての特殊効果付きビットマップを生成する== | ==ライブラリ内の特定のフォルダ内の画像全ての特殊効果付きビットマップを生成する== | ||
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これをLWF内で参照する場合は下記のコードを使います<br/> | これをLWF内で参照する場合は下記のコードを使います<br/> |
2013年9月5日 (木) 16:57時点における版
目次 |
特殊機能とは?
setting.jsとは?
setting.jsとはLWFの起動時に、LWFで使用されている画像を差し替えたり、データを埋め込んだりする際に使用するjsファイルです。
jsファイルは LWFS_work/(プロジェクトフォルダ)/ のflaと一緒の階層に置いて使用します。
ライブラリ内の特定のフォルダ内の画像全ての特殊効果付きビットマップを生成する
LWF内で使用している画像素材を動的に変更したい
setting.jsのimageMap機能を使用することでLWFの生成時にLWF内で使用する画像を指定したパスの画像と差し替えることができる。
setting.js "imageMap":{ [差し替えたい画像1のリンケージ名] : [差し替える画像1のパス], [差し替えたい画像2のリンケージ名] : [差し替える画像2のパス], [差し替えたい画像3のリンケージ名] : [差し替える画像3のパス] } 例: "imageMap":{ "hiyoko.png":"niwatori.png" }
起動時のみ差し替えることができ、途中から変更することはできない。
LWF起動時にパラメータを埋め込みたい
setting.jsのprivateData機能を使用することでLWF生成時にデータを埋め込む事ができます。
サーバーからデータを受け取りたい時に使用します。
下記はLWFSで仮のデータを埋め込んで確認するためのコードになります。
setting.js (LWFS確認用コード) window["testlwf_settings"] = { 'privateData': { 'hoge':20, 'piyo':"まじゅう" } }
これをLWF内で参照する場合は下記のコードを使います
this.lwf.privateData.hoge; //結果 => 20 this.lwf.privateData.piyo; //結果 => まじゅう